※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和3年第116回(2月)定例会 2月25日 本会議 一般質問
- 会派に属さない議員 熊谷 雅裕 議員
eyJwbGF5ZXJLZXkiOiJjYmJlMDljOS0yYzc0LTQwNDEtOWJkNC1iYjZlY2UzYjk0MDAiLCJhbmFseXRpY3NLZXkiOiI5ZWM4YTVlMS1lNWNkLTRkMzUtYTFlMC0wOTE4MWYzOTQwMDYiLCJpc0xpdmUiOmZhbHNlLCJ0aXRsZSI6Imtlc2VubnVtYS1jaXR5XzIwMjEwMjI1XzAwNDBfa3VtYWdhaS1tYXNhaGlybyIsInBsYXllclNldHRpbmciOnsicG9zdGVyIjoiLy9rZXNlbm51bWEtY2l0eS5zdHJlYW0uamZpdC5jby5qcC9pbWFnZS90aHVtYm5haWwuanBnIiwic291cmNlIjoiLy9rZXNlbm51bWEtY2l0eS5zdHJlYW0uamZpdC5jby5qcC8/dHBsPWNvbnRlbnRzb3VyY2UmdGl0bGU9a2VzZW5udW1hLWNpdHlfMjAyMTAyMjVfMDA0MF9rdW1hZ2FpLW1hc2FoaXJvJmlzbGl2ZT1mYWxzZSIsImNhcHRpb24iOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJ0aHVtYm5haWwiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJtYXJrZXIiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJzcGVlZGNvbnRyb2wiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwiaXRlbSI6WyIwLjUiLCIxIiwiMS41IiwiMiJdfSwic2tpcCI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJpdGVtIjpbMTBdfSwic3RhcnRvZmZzZXQiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwidGltZWNvZGUiOjB9LCJzZWVrYmFyIjoidHJ1ZSIsInNkc2NyZWVuIjoiZmFsc2UifSwiYW5hbHl0aWNzU2V0dGluZyI6eyJjdXN0b21Vc2VySWQiOiJrZXNlbm51bWEtY2l0eSIsInZpZGVvSWQiOiJrZXNlbm51bWEtY2l0eV92b2RfMTE2OSIsImN1c3RvbURhdGEiOnsiZW50cnkiOiJwdWJsaWMifX19
◎一問一答
1 三事業調整会議と島内道路について
(1)大島大橋から浦の浜への道路は今年度中に完成予定とのことですが、三事業調整会議が行ってきたことの総括を尋ねます
(2)道路工事及び防潮堤建設による土砂運搬等によって、道路の陥没、亀裂、汚れが島内各地で見られます。特に亀山、外浜、田尻、大向地区における道路の損傷はひどく、一時も早い修復が求められます。県道・市道を問わず、県・市が責任をもって早急に修復すべきと考えますが、その工事予定・対策を尋ねます
2 大島の観光対策について
(1)前澤氏によるふるさと納税8億円アイデア募集で当市に500万円が納税されます。亀山観光のアイデアですが、500万円でリフトはできません。どのように亀山観光に活かすのか尋ねます
(2)亀山山頂からの眺望は、本市の観光には欠かせません。リフトではなくゴンドラを設置すべきと考えます。また、浦の浜から頂上までの階段設置などのアイデアも島民からでています。現行のバス輸送ではなく、市の財政負担にならない対策を求めます
(3)島内の遊歩道は、整備がなされておらず、危険な個所が多々あります。まずは環境省に働きかけて、大島の休暇村周辺の遊歩道を整備すべきと考えます。そして以前より、十八鳴浜入口までの舗装と駐車場の整備が懸案となっています。亀山山頂へのアクセス改善とともに、亀山周辺の整備を求めます
3 義務教育環境整備計画について
(1)計画の第3段階は令和3年4月にすべての統合が完了する計画でしたが、コロナ禍により令和4年以降の統合となりました。しかし終息が見えない中で、説明会開催や統合準備を進めることは難しい状況です。市はあくまで来年4月の統合を目指すのかを尋ねます
(2)平成28年度の整備計画見直しにおいて「第3段階については、整備計画見直しの観点にそって、実情を把握し、必要な場合再検討します」とあります。第3段階の進捗状況と、コロナ禍の現状を鑑みると、計画を再検討すべきと考えますが、市の考えを尋ねます
1 三事業調整会議と島内道路について
(1)大島大橋から浦の浜への道路は今年度中に完成予定とのことですが、三事業調整会議が行ってきたことの総括を尋ねます
(2)道路工事及び防潮堤建設による土砂運搬等によって、道路の陥没、亀裂、汚れが島内各地で見られます。特に亀山、外浜、田尻、大向地区における道路の損傷はひどく、一時も早い修復が求められます。県道・市道を問わず、県・市が責任をもって早急に修復すべきと考えますが、その工事予定・対策を尋ねます
2 大島の観光対策について
(1)前澤氏によるふるさと納税8億円アイデア募集で当市に500万円が納税されます。亀山観光のアイデアですが、500万円でリフトはできません。どのように亀山観光に活かすのか尋ねます
(2)亀山山頂からの眺望は、本市の観光には欠かせません。リフトではなくゴンドラを設置すべきと考えます。また、浦の浜から頂上までの階段設置などのアイデアも島民からでています。現行のバス輸送ではなく、市の財政負担にならない対策を求めます
(3)島内の遊歩道は、整備がなされておらず、危険な個所が多々あります。まずは環境省に働きかけて、大島の休暇村周辺の遊歩道を整備すべきと考えます。そして以前より、十八鳴浜入口までの舗装と駐車場の整備が懸案となっています。亀山山頂へのアクセス改善とともに、亀山周辺の整備を求めます
3 義務教育環境整備計画について
(1)計画の第3段階は令和3年4月にすべての統合が完了する計画でしたが、コロナ禍により令和4年以降の統合となりました。しかし終息が見えない中で、説明会開催や統合準備を進めることは難しい状況です。市はあくまで来年4月の統合を目指すのかを尋ねます
(2)平成28年度の整備計画見直しにおいて「第3段階については、整備計画見直しの観点にそって、実情を把握し、必要な場合再検討します」とあります。第3段階の進捗状況と、コロナ禍の現状を鑑みると、計画を再検討すべきと考えますが、市の考えを尋ねます