※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和3年第118回(6月)定例会 6月24日 本会議 一般質問
- 会派に属さない議員 熊谷 雅裕 議員
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◎一問一答
1 水道事業について
(1)昭和58年度の水道管延長と有収率を尋ねます
(2)東日本大震災直後の有収率は旧気仙沼市が49.30%、旧唐桑町48.74%、旧本吉町48.34%とほとんど差がありませんが、令和元年度では旧気仙沼市76.18%、旧唐桑町58.39%、旧本吉町57.30%と大きな差が出ています。この事由を尋ねます
(3)法定耐用年数とは何年間なのかを尋ねます
(4)本市の水道管延長は約728㎞ですが、令和10年には約376㎞、51.6%が法定耐用年数を経過します。予定されている管路更新ですが、令和7年までの5年間で15.68㎞、10億4300万円となっています。年間約3㎞の管路更新ペースですが、これで市民への給水は支障が出ないのかを尋ねます
(5)水源開発施設整備事業は令和3年度完成、令和5年稼働開始予定、総事業費約48億6000万円ですが、事業費の多くを企業債(借入)で賄っており、令和2年度から令和44年度までの償還見込み額が約37億4100万円となっています。残りの約11億1900万円はどのように償還するのかを尋ねます
2 義務教育環境整備計画について
(1)第3段階の統合計画は今年度4月に完了予定でしたが、すべて頓挫しました。遅れた原因を尋ねます
(2)大谷中と階上中の統合見直しは、いつ、どこで、誰が、どのような手続きで決定されたのかを尋ねます
(3)第3段階の統合時期はこだわらないとのことですが、それは誰が決定したのか。時期目標のない計画は計画と言えるのかを尋ねます
3 学校施設長寿命化計画について
(1)「第3段階の統合が見極められた段階で、新統合計画の検討に入り、その進行に合わせて改修計画を具体化した見直し案を作成します。」とあるが、現在の計画は具体化しない計画なのかを尋ねます
(2)国庫補助事業として事業費の1/3が補助されるとのことですが、残りの2/3の事業費はどのように捻出する予定なのかを尋ねます
1 水道事業について
(1)昭和58年度の水道管延長と有収率を尋ねます
(2)東日本大震災直後の有収率は旧気仙沼市が49.30%、旧唐桑町48.74%、旧本吉町48.34%とほとんど差がありませんが、令和元年度では旧気仙沼市76.18%、旧唐桑町58.39%、旧本吉町57.30%と大きな差が出ています。この事由を尋ねます
(3)法定耐用年数とは何年間なのかを尋ねます
(4)本市の水道管延長は約728㎞ですが、令和10年には約376㎞、51.6%が法定耐用年数を経過します。予定されている管路更新ですが、令和7年までの5年間で15.68㎞、10億4300万円となっています。年間約3㎞の管路更新ペースですが、これで市民への給水は支障が出ないのかを尋ねます
(5)水源開発施設整備事業は令和3年度完成、令和5年稼働開始予定、総事業費約48億6000万円ですが、事業費の多くを企業債(借入)で賄っており、令和2年度から令和44年度までの償還見込み額が約37億4100万円となっています。残りの約11億1900万円はどのように償還するのかを尋ねます
2 義務教育環境整備計画について
(1)第3段階の統合計画は今年度4月に完了予定でしたが、すべて頓挫しました。遅れた原因を尋ねます
(2)大谷中と階上中の統合見直しは、いつ、どこで、誰が、どのような手続きで決定されたのかを尋ねます
(3)第3段階の統合時期はこだわらないとのことですが、それは誰が決定したのか。時期目標のない計画は計画と言えるのかを尋ねます
3 学校施設長寿命化計画について
(1)「第3段階の統合が見極められた段階で、新統合計画の検討に入り、その進行に合わせて改修計画を具体化した見直し案を作成します。」とあるが、現在の計画は具体化しない計画なのかを尋ねます
(2)国庫補助事業として事業費の1/3が補助されるとのことですが、残りの2/3の事業費はどのように捻出する予定なのかを尋ねます