録画中継再生
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和4年第127回(9月)定例会 9月16日 本会議 一般質問
- 未来の風 菅原 俊朗 議員
eyJwbGF5ZXJLZXkiOiJjYmJlMDljOS0yYzc0LTQwNDEtOWJkNC1iYjZlY2UzYjk0MDAiLCJhbmFseXRpY3NLZXkiOiI5ZWM4YTVlMS1lNWNkLTRkMzUtYTFlMC0wOTE4MWYzOTQwMDYiLCJpc0xpdmUiOmZhbHNlLCJ0aXRsZSI6Imtlc2VubnVtYS1jaXR5XzIwMjIwOTE2XzAwMzBfc3VnYXdhcmEtdG9zaGlyb3UiLCJwbGF5ZXJTZXR0aW5nIjp7InBvc3RlciI6Ii8va2VzZW5udW1hLWNpdHkuc3RyZWFtLmpmaXQuY28uanAvaW1hZ2UvdGh1bWJuYWlsLmZpeC5qcGciLCJzb3VyY2UiOiIvL2tlc2VubnVtYS1jaXR5LnN0cmVhbS5qZml0LmNvLmpwLz90cGw9Y29udGVudHNvdXJjZSZ0aXRsZT1rZXNlbm51bWEtY2l0eV8yMDIyMDkxNl8wMDMwX3N1Z2F3YXJhLXRvc2hpcm91JmlzbGl2ZT1mYWxzZSIsImNhcHRpb24iOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJ0aHVtYm5haWwiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJtYXJrZXIiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJzcGVlZGNvbnRyb2wiOnsiZW5hYmxlZCI6InRydWUiLCJpdGVtIjpbIjAuNSIsIjAuNzUiLCIxIiwiMS4yNSIsIjEuNSIsIjIiXX0sInNraXAiOnsiZW5hYmxlZCI6InRydWUiLCJpdGVtIjpbMTAsMzBdfSwic3RhcnRvZmZzZXQiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwidGltZWNvZGUiOjB9LCJzZWVrYmFyIjoidHJ1ZSIsInNkc2NyZWVuIjoiZmFsc2UiLCJ2b2x1bWVtZW1vcnkiOmZhbHNlLCJwbGF5YmFja2ZhaWxzZXR0aW5nIjp7IlN0YWxsUmVzZXRUaW1lIjozMDAwMCwiRXJyb3JSZXNldFRpbWUiOjMwMDAwLCJQbGF5ZXJSZWxvYWRUaW1lIjozMDAwLCJTdGFsbE1heENvdW50IjozLCJFcnJvck1heENvdW50IjozfX0sImFuYWx5dGljc1NldHRpbmciOnsiY3VzdG9tVXNlcklkIjoia2VzZW5udW1hLWNpdHkiLCJ2aWRlb0lkIjoia2VzZW5udW1hLWNpdHlfdm9kXzEwNjgiLCJjdXN0b21EYXRhIjp7ImVudHJ5IjoicHVibGljIn19fQ==
◎一問一答
1 新型コロナウイルス感染症「第7波」に伴う地域経済対策について
(1)新型コロナウイルス感染症の急拡大で、市内飲食店や小売店を中心に再び客足の減少が見られ、原材料価格の高騰と合わせて経営に苦慮する事業者が出ています。市長の現状認識を伺います
(2)消費喚起策として、市は「ホヤチケ」や「ホヤデリ」を行っていますが、即効性のある施策として県内他自治体でも取り組む「割増商品券」の導入を検討する考えはありませんか。市長の考えを伺います
(3)地域経済循環の向上策の一環として先日、子育て世代の代表などが参加しての買い物ツアーが「かもめ通り商店街」でありました。市内各商店街の魅力を広く知ってもらい、誘客のきっかけづくりとして、市が運行する市内循環バス等を活用し、市民を募集して定期的な買い物ツアーを実施する考えはありませんか。市長の考えを伺います
2 JR大船渡線の今後と駅前活性化策について
(1)地方鉄道の在り方を議論してきた国土交通省の有識者検討会が先日、輸送密度1,000人未満の赤字路線について、国が主導し、鉄道事業者、自治体とあり方を協議するよう提言を出しました。JR大船渡線もこの対象要件に含まれるが、今後の一関市、国、JRとの協議の時期や見通しを伺います。また、万一、鉄路廃止となれば、気仙沼駅の規模縮小や無人化にもつながりかねない由々しき問題です。今回の提言を受けた市長の認識、大船渡線の鉄路存廃に対する考え方を伺います
(2)気仙沼観光の玄関口であるJR気仙沼駅前のにぎわいづくりを、市はどのように創出しようと考えているのですか。JRと連携し、行楽期に駅前コミュニティ広場等を活用した定期的な観光イベントの開催など、利活用策を検討する考えはありませんか。市長に伺います
3 市道の支障木伐採について
(1)廿一地区から一関市矢越地区に抜ける市道は、朝夕の通勤・帰宅時間帯には、多くの車が往来していますが、倒木や支障木による交通規制が行われるなど、通行に支障を来しています。このほか、鹿折の市斎場に向かう市道や、上田中から本吉町大谷に抜ける市道田中赤貝線などでも支障木が確認され、危険個所も見受けられます。交通事故にもつながりかねないため、定期的な巡回や伐採等が必要と思いますが、道路の維持管理の現状はどうなっていますか。対策を徹底すべきと思いますが、市長の考えを伺います
1 新型コロナウイルス感染症「第7波」に伴う地域経済対策について
(1)新型コロナウイルス感染症の急拡大で、市内飲食店や小売店を中心に再び客足の減少が見られ、原材料価格の高騰と合わせて経営に苦慮する事業者が出ています。市長の現状認識を伺います
(2)消費喚起策として、市は「ホヤチケ」や「ホヤデリ」を行っていますが、即効性のある施策として県内他自治体でも取り組む「割増商品券」の導入を検討する考えはありませんか。市長の考えを伺います
(3)地域経済循環の向上策の一環として先日、子育て世代の代表などが参加しての買い物ツアーが「かもめ通り商店街」でありました。市内各商店街の魅力を広く知ってもらい、誘客のきっかけづくりとして、市が運行する市内循環バス等を活用し、市民を募集して定期的な買い物ツアーを実施する考えはありませんか。市長の考えを伺います
2 JR大船渡線の今後と駅前活性化策について
(1)地方鉄道の在り方を議論してきた国土交通省の有識者検討会が先日、輸送密度1,000人未満の赤字路線について、国が主導し、鉄道事業者、自治体とあり方を協議するよう提言を出しました。JR大船渡線もこの対象要件に含まれるが、今後の一関市、国、JRとの協議の時期や見通しを伺います。また、万一、鉄路廃止となれば、気仙沼駅の規模縮小や無人化にもつながりかねない由々しき問題です。今回の提言を受けた市長の認識、大船渡線の鉄路存廃に対する考え方を伺います
(2)気仙沼観光の玄関口であるJR気仙沼駅前のにぎわいづくりを、市はどのように創出しようと考えているのですか。JRと連携し、行楽期に駅前コミュニティ広場等を活用した定期的な観光イベントの開催など、利活用策を検討する考えはありませんか。市長に伺います
3 市道の支障木伐採について
(1)廿一地区から一関市矢越地区に抜ける市道は、朝夕の通勤・帰宅時間帯には、多くの車が往来していますが、倒木や支障木による交通規制が行われるなど、通行に支障を来しています。このほか、鹿折の市斎場に向かう市道や、上田中から本吉町大谷に抜ける市道田中赤貝線などでも支障木が確認され、危険個所も見受けられます。交通事故にもつながりかねないため、定期的な巡回や伐採等が必要と思いますが、道路の維持管理の現状はどうなっていますか。対策を徹底すべきと思いますが、市長の考えを伺います