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- 令和5年第133回(9月)定例会 9月15日 本会議 一般質問
- 会派に属さない議員 白川 雄二 議員
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◎一問一答
1 亀山斜行エレベーターについて
(1)昨年6月議会において、亀山斜行エレベーターの事業が議決され、現在に至るまで物価高騰や資材調達など様々な情勢の影響がありながらも、各関係者のご協力のもと令和7年度の完成に向け、調査、設計、整備など進んでいる事と思います。この間、担当課は事業の進捗を発信するツールとして「亀山通信」の発行をしてきました。これにより、亀山斜行エレベーター工事の進捗情報の周知をしてきました。一方で、亀山頂上の駅舎はどんな外観で、その周辺の整備はどうなるのか。また、工事が進むうえで、市民生活や観光に訪れる人に影響が出る場合などあるのか、などその課題についても共通認識を持っていくことが大事かと思います。そこで以下について伺います
①今後のスケジュール、また現在抱えている課題等があるか伺います
②意見交換また、住民説明会を求める声がありますが、当局の考えを伺います
③完成時の渋滞対策について伺います
2 ヤングケアラーについて
(1)令和4年3月「気仙沼市子どもの生活に関する実態業務に関する小中学生アンケート調査集計報告書」が公表されました。この調査結果によって、本市においてのヤングケアラーの実態が一部ではありますが明らかになりました。現在、国においてもこども家庭庁が新たに発足し、そこでは、ヤングケアラーへの支援体制強化事業として、実態調査、研修推進、相談体制整備など、支援の拡充を図り、ヤングケアラーを早期に発見し、適切な支援に繋げることとしています。特に令和4年度から3年間を「集中取組期間」としてヤングケアラーの社会的認知度の向上に集中的に取り組むことになっています。そこで以下について伺います
①本市において、ヤングケアラーの現状をどのように把握しているか、またどのような方法で情報を集約しているのか伺います
②支援体制強化のための「ヤングケアラー・コーディネーター」の配置、また関係機関職員の研修の実施を提案しますが、市の考えを伺います
③ケア対象者が高齢者か、あるいは障がい者かによって担当課は違うが、そこからヤングケアラーにアプローチする場合の横断的な連携はどうなっているか伺います
1 亀山斜行エレベーターについて
(1)昨年6月議会において、亀山斜行エレベーターの事業が議決され、現在に至るまで物価高騰や資材調達など様々な情勢の影響がありながらも、各関係者のご協力のもと令和7年度の完成に向け、調査、設計、整備など進んでいる事と思います。この間、担当課は事業の進捗を発信するツールとして「亀山通信」の発行をしてきました。これにより、亀山斜行エレベーター工事の進捗情報の周知をしてきました。一方で、亀山頂上の駅舎はどんな外観で、その周辺の整備はどうなるのか。また、工事が進むうえで、市民生活や観光に訪れる人に影響が出る場合などあるのか、などその課題についても共通認識を持っていくことが大事かと思います。そこで以下について伺います
①今後のスケジュール、また現在抱えている課題等があるか伺います
②意見交換また、住民説明会を求める声がありますが、当局の考えを伺います
③完成時の渋滞対策について伺います
2 ヤングケアラーについて
(1)令和4年3月「気仙沼市子どもの生活に関する実態業務に関する小中学生アンケート調査集計報告書」が公表されました。この調査結果によって、本市においてのヤングケアラーの実態が一部ではありますが明らかになりました。現在、国においてもこども家庭庁が新たに発足し、そこでは、ヤングケアラーへの支援体制強化事業として、実態調査、研修推進、相談体制整備など、支援の拡充を図り、ヤングケアラーを早期に発見し、適切な支援に繋げることとしています。特に令和4年度から3年間を「集中取組期間」としてヤングケアラーの社会的認知度の向上に集中的に取り組むことになっています。そこで以下について伺います
①本市において、ヤングケアラーの現状をどのように把握しているか、またどのような方法で情報を集約しているのか伺います
②支援体制強化のための「ヤングケアラー・コーディネーター」の配置、また関係機関職員の研修の実施を提案しますが、市の考えを伺います
③ケア対象者が高齢者か、あるいは障がい者かによって担当課は違うが、そこからヤングケアラーにアプローチする場合の横断的な連携はどうなっているか伺います