※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和5年第135回(12月)定例会 12月21日 本会議 一般質問
- 未来の風 三浦 友幸 議員
◎一問一答
1 気仙沼市道路整備計画について
市域内の幹線道路・生活道路について、令和3年度から令和8年度までの整備計画を示す「気仙沼市道路整備計画」は、限られた財源を有効に活用し、客観的な評価基準を用いて総合的に評価することで、効率的に必要な道路整備を行うことを目的とする、市道優先整備計画です。計画が実施され、間もなく2年が経過しようとしています。以下の点について伺います
(1)計画の現在の進捗状況を伺います
(2)計画を進める中で見えてきた課題を伺います
(3)今後の進め方についての市の考え方を伺います
2 教育サポートセンターについて
教育サポートセンターが設置され間もなく2年が経過します。全国的に不登校児童生徒の数は増加傾向にあり、本市においては教育サポートセンターの役割はより重要となってきています。以下の点について伺います
(1)現在の不登校児童生徒数と教育サポートセンターへの相談件数の推移について伺います
(2)教育サポートセンターに直接つながりを持つ不登校児童生徒の家庭の割合を伺います
(3)教育サポートセンターの機能強化の必要性について市の考えを伺います
3 文化財について
本市には国指定の文化財をはじめ、史跡や歴史資料など、有形無形の多種多様な文化財が存在し、本市の歴史文化や風土を物語る貴重な財産となっています。ゆえに、文化財の調査や研究、保護や修繕、及びその活用や市民への公開等の活動は、重要な取組であり、今後も市として力を入れていただきたい分野であります。以下の点ついて伺います
(1)本市の文化財に対する調査や保護の重点分野や、活用等に関する市の計画や考え方を伺います
(2)現在、市内の史跡などの文化財には何も表記がないものもあります。表記の必要性や文化財の情報の発信に対する市の考え方を伺います
(3)地域には、まだ市が把握しきれていない文化財の候補となる資源が多く眠っている可能性があり、そのような資源は、人口減少が進む中で失われる可能性があります。市としてどのように把握し、保護していくのか考えを伺います
(4)文化財保護委員の他に、他市では文化財サポーター制度などを実施している自治体も存在します。文化財保護に関する市民の関わりについて市の考えを伺います
1 気仙沼市道路整備計画について
市域内の幹線道路・生活道路について、令和3年度から令和8年度までの整備計画を示す「気仙沼市道路整備計画」は、限られた財源を有効に活用し、客観的な評価基準を用いて総合的に評価することで、効率的に必要な道路整備を行うことを目的とする、市道優先整備計画です。計画が実施され、間もなく2年が経過しようとしています。以下の点について伺います
(1)計画の現在の進捗状況を伺います
(2)計画を進める中で見えてきた課題を伺います
(3)今後の進め方についての市の考え方を伺います
2 教育サポートセンターについて
教育サポートセンターが設置され間もなく2年が経過します。全国的に不登校児童生徒の数は増加傾向にあり、本市においては教育サポートセンターの役割はより重要となってきています。以下の点について伺います
(1)現在の不登校児童生徒数と教育サポートセンターへの相談件数の推移について伺います
(2)教育サポートセンターに直接つながりを持つ不登校児童生徒の家庭の割合を伺います
(3)教育サポートセンターの機能強化の必要性について市の考えを伺います
3 文化財について
本市には国指定の文化財をはじめ、史跡や歴史資料など、有形無形の多種多様な文化財が存在し、本市の歴史文化や風土を物語る貴重な財産となっています。ゆえに、文化財の調査や研究、保護や修繕、及びその活用や市民への公開等の活動は、重要な取組であり、今後も市として力を入れていただきたい分野であります。以下の点ついて伺います
(1)本市の文化財に対する調査や保護の重点分野や、活用等に関する市の計画や考え方を伺います
(2)現在、市内の史跡などの文化財には何も表記がないものもあります。表記の必要性や文化財の情報の発信に対する市の考え方を伺います
(3)地域には、まだ市が把握しきれていない文化財の候補となる資源が多く眠っている可能性があり、そのような資源は、人口減少が進む中で失われる可能性があります。市としてどのように把握し、保護していくのか考えを伺います
(4)文化財保護委員の他に、他市では文化財サポーター制度などを実施している自治体も存在します。文化財保護に関する市民の関わりについて市の考えを伺います