録画中継再生
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和7年第151回(12月)定例会 12月15日 本会議 一般質問
- 未来の風 三浦 友幸 議員
eyJwbGF5ZXJLZXkiOiJjYmJlMDljOS0yYzc0LTQwNDEtOWJkNC1iYjZlY2UzYjk0MDAiLCJhbmFseXRpY3NLZXkiOiI5ZWM4YTVlMS1lNWNkLTRkMzUtYTFlMC0wOTE4MWYzOTQwMDYiLCJpc0xpdmUiOmZhbHNlLCJ0aXRsZSI6Imtlc2VubnVtYS1jaXR5XzIwMjUxMjE1XzAwMzBfbWl1cmEtdG9tb3l1a2kiLCJwbGF5ZXJTZXR0aW5nIjp7InBvc3RlciI6Ii8va2VzZW5udW1hLWNpdHkuc3RyZWFtLmpmaXQuY28uanAvaW1hZ2UvdGh1bWJuYWlsLmZpeC5qcGciLCJzb3VyY2UiOiIvL2tlc2VubnVtYS1jaXR5LnN0cmVhbS5qZml0LmNvLmpwLz90cGw9Y29udGVudHNvdXJjZSZ0aXRsZT1rZXNlbm51bWEtY2l0eV8yMDI1MTIxNV8wMDMwX21pdXJhLXRvbW95dWtpJmlzbGl2ZT1mYWxzZSIsImNhcHRpb24iOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJ0aHVtYm5haWwiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJtYXJrZXIiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJzcGVlZGNvbnRyb2wiOnsiZW5hYmxlZCI6InRydWUiLCJpdGVtIjpbIjAuNSIsIjAuNzUiLCIxIiwiMS4yNSIsIjEuNSIsIjIiXX0sInNraXAiOnsiZW5hYmxlZCI6InRydWUiLCJpdGVtIjpbMTAsMzBdfSwic3RhcnRvZmZzZXQiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwidGltZWNvZGUiOjB9LCJzZWVrYmFyIjoidHJ1ZSIsInNkc2NyZWVuIjoiZmFsc2UiLCJ2b2x1bWVtZW1vcnkiOmZhbHNlLCJwbGF5YmFja2ZhaWxzZXR0aW5nIjp7IlN0YWxsUmVzZXRUaW1lIjozMDAwMCwiRXJyb3JSZXNldFRpbWUiOjMwMDAwLCJQbGF5ZXJSZWxvYWRUaW1lIjozMDAwLCJTdGFsbE1heENvdW50IjozLCJFcnJvck1heENvdW50IjozfX0sImFuYWx5dGljc1NldHRpbmciOnsiY3VzdG9tVXNlcklkIjoia2VzZW5udW1hLWNpdHkiLCJ2aWRlb0lkIjoia2VzZW5udW1hLWNpdHlfdm9kXzE0NDEiLCJjdXN0b21EYXRhIjp7ImVudHJ5IjoicHVibGljIn19fQ==
◎一問一答
1 子どもの居場所について
本年10月に「気仙沼市子どもの居場所づくり支援事業補助金」の募集を開始し、居場所づくり運営、子ども食堂の運営に対する補助が始まりました。
この補助金はこども家庭庁の「地域こどもの生活支援強化事業」を活用したものですが、本年度事業においては、加算措置となる要支援児童等支援強化事業、長期休暇対応支援強化事業の活用はしていませんが、次年度以降の見通しを伺います
2 不登校支援について
本年に行われた市政懇談会では、参加者から不登校支援について、フリースクール等へ通う子どもたちへの利用料の補助について要望がありました。その際、フリースクールへの運営費の補助を増やし対応するか、子どもたちへの利用料の補助で対応するか検討するとのやりとりがあったと記憶しています。フリースクール等へ通う子どもたちへの利用料の補助に対する市の考えを伺います
3 押印の省略について
行政手続における押印の取扱いについては、コロナ禍を受け、令和2年7月に総務省から、同年12月には内閣府から通知が発出されました。これを受け、国が示したガイドラインに基づき、全国の自治体で押印の必要性の検討や見直しが進められました。
本市においても、市民や団体が申請する対外的な1,600項目を超える手続きについて、押印の省略が進められたものと認識しています。しかしながら、実際には依然として代表者本人の署名や押印を必要とする場面も多く残っていますが、現在の状況について伺います
4 障がい福祉サービスについて
障がい福祉サービスを利用する人が、どんな生活を送りたいかという希望を明確にし、それを実現するために必要な支援内容を整理した個別計画である「サービス等利用計画」は、相談支援専門員による定期的な見直しを必要としています。しかしながら、利用者が新たな障がい福祉サービスの利用を図ろうとした場合に、実際の利用までにかなり時間を要しているとの声も伺いました。本市の現状を伺います
1 子どもの居場所について
本年10月に「気仙沼市子どもの居場所づくり支援事業補助金」の募集を開始し、居場所づくり運営、子ども食堂の運営に対する補助が始まりました。
この補助金はこども家庭庁の「地域こどもの生活支援強化事業」を活用したものですが、本年度事業においては、加算措置となる要支援児童等支援強化事業、長期休暇対応支援強化事業の活用はしていませんが、次年度以降の見通しを伺います
2 不登校支援について
本年に行われた市政懇談会では、参加者から不登校支援について、フリースクール等へ通う子どもたちへの利用料の補助について要望がありました。その際、フリースクールへの運営費の補助を増やし対応するか、子どもたちへの利用料の補助で対応するか検討するとのやりとりがあったと記憶しています。フリースクール等へ通う子どもたちへの利用料の補助に対する市の考えを伺います
3 押印の省略について
行政手続における押印の取扱いについては、コロナ禍を受け、令和2年7月に総務省から、同年12月には内閣府から通知が発出されました。これを受け、国が示したガイドラインに基づき、全国の自治体で押印の必要性の検討や見直しが進められました。
本市においても、市民や団体が申請する対外的な1,600項目を超える手続きについて、押印の省略が進められたものと認識しています。しかしながら、実際には依然として代表者本人の署名や押印を必要とする場面も多く残っていますが、現在の状況について伺います
4 障がい福祉サービスについて
障がい福祉サービスを利用する人が、どんな生活を送りたいかという希望を明確にし、それを実現するために必要な支援内容を整理した個別計画である「サービス等利用計画」は、相談支援専門員による定期的な見直しを必要としています。しかしながら、利用者が新たな障がい福祉サービスの利用を図ろうとした場合に、実際の利用までにかなり時間を要しているとの声も伺いました。本市の現状を伺います







