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気仙沼市議会映像配信

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録画中継再生

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和7年第151回(12月)定例会  12月17日 本会議 一般質問
  • 創生けせんぬま  菊田 篤 議員
◎一問一答
1 気仙沼市小中学校再編計画について多くの疑問がある
(1)今般の小中学校再編の進め方について、前計画である義務教育環境整備計画の何を反省し、何を重要視して取り組んで来たのでしょうか。説明会に出席した保護者や住民からは、「進め方が拙速で丁寧さに欠ける」、「合意形成が不十分」といった強い不満の声が聞かれました。これまでの取組について教育委員会で反省すべき点はなかったのか伺います
(2)第3区について、階上地区から再三にわたり面瀬中との再編を優先する松岩中との2段階再編の提案がありましたが、このことについて、どのような協議のもと今回の計画に至ったのか、再編検討委員会及び教育委員会での議論内容を伺います。
  私は、この第3区の2段階再編の提案について、充分な議論が尽くされていないとすれば、本計画そのものを見直すべきと提言いたしますが、ご所見を伺います
  また、教育委員会の定例会で、学校再編の内容について、議事録を非公開としている理由についても伺います
  私は、その議事録を公開すべきと提案いたしますが、ご所見を伺います
(3)再編後の学校を拠点としたまちづくりについて、4校に再編された場合、校舎がある地区が中心となりその学校群をエリアとして、学校運営協議会や青少年育成協議会などで多くの地域住民が関わっていくものと想定されます。そのことは、将来のまちづくりにおいても一貫性をもって取り組むべきであり、やがて活発なコミュニティが醸成されるものと考えます
  よって、将来の1~2校の再編においても更に別な地区の校舎を選択するということは好ましくないと考えます。この学校とまちづくりの関係をどのように考えるのかご所見を伺います
  また、地区青少年育成協議会では、学校再編に伴って今後の組織の在り方について戸惑いの声が聞かれます。教育委員会として、より丁寧な説明と寄り添う姿勢が必要ではないかと考えますが、ご所見を伺います
(4)学校再編にかかる説明会時に保護者からは、再編先の学校周辺の渋滞緩和策等、周辺環境の整備及びスクールバスの運行について多くの意見が寄せられました。そこで以下の点について伺います
  ①学校周辺の環境整備について、特にハード面の整備については、再編具体化委員からの要望に応じて、教育委員会のみならず市長部局も一体となって取り組む必要があると考えますが如何ですか。更に学校周辺の渋滞対策についても必須であり、住民とのトラブルや災害時及びクマ対応での生徒の引き渡しについて、後の学校単独の問題にしないよう議論する必要があると考えますが如何ですか。これらのことについて市長及び教育長はどのように考えますか、ご所見を伺います。
  ②スクールバスの運行について、私のもとに保護者から多くの不安の声が寄せられました。特に乗降時の場所や安全対策をどのように考えるのか、日没等夜道の下校対応についてもどのように考えるのか、すべてを再編具体化委員会に委ねず、ある程度示すことが必要ではなかったのか、教育委員会としてどのように考えるのか伺います
  ③今回の再編計画において、不透明な事柄が多く通学時の「安全」「安心」及び保護者や地域住民の懸念事項が担保される状況にはないと考えます。このままでは再編具体化委員会の議論を確認しない限り、議員として結論を出すことができません。よって、本年6月に一般質問した会派「創生けせんぬま」の鈴木髙登議員同様、スケジュールを延長してでも再編具体化委員会で多くのことを話し合い、各地区住民や保護者からの合意をもって、市議会への「学校設置条例」の提案をすることを強く要望しますが如何ですか。以上のことからも、結論を急いで出すのではなく、議論を延長して住民と保護者への説明をつくすべきと提案しますが、ご所見を伺います。
(5)再編計画の「学校の枠を超えた部活動の展開」について、非常に分かりづらい内容です。平日と休日を分けていますが、再編で生徒が増えたら当面はその方針で行くのか、完全地域移行への目標はないのか伺います。また、部活動の今後の展開とその考え方について、市体育協会や関係団体及びその指導者と話し合いができているのか。生徒を受け入れる側の考えも聞くべきと提案いたしますが、ご所見を伺います
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